Run To The Hills / The Number Of The Beast / Iron Maiden (1982) の歌詞について

荒野が青い軍服で満たされる ゲームのように狩り、殺しつくす 女は犯し 男は打ちのめす 「良いインディアンは飼いならされたインディアン」 ウィスキーを売りつけて 金塊を騙し取る 若者は奴隷にし 老人は亡きものにする 丘に向って逃げろ 死に物狂いで走れ

邦題は『誇り高き戦い』で、Wikipediaでは「アメリカの先住民族と侵略者(白人)との戦いを描いた曲」とあるが、描かれているのは一方的な白人の侵略戦争である。イギリス人の彼らがどういう気持でこの曲を書き、歌い、アメリカの白人たちはどういう気持でそれを聴き、歌うのだろう。侵略戦争や植民地政策への反省を込めているようにも思えない。一方的な戦いの高揚感が重要なのだろうか。ところでオフィシャル・ビデオを観ていて思ったのだが、ブルース・ディッキンソンが歌っているときの口の動き、レイザーラモンRGの歌っているときの口の動きに似ている。邦題『丘に向って走れ!』。

魔力の刻印 - Wikipedia