Perpetual Change / The Yes Album / Yes (1971) の歌詞について

ある夜、僕は冷たい霧に触れながら、目の前で丘が次々と視界から転がり落ちるのを見た。毎朝、太陽は冷え切った世界を暖め、下生えを震わせる。あらゆる方向、あらゆる角度から僕は観察した。内側から、外側から、僕は学んだ。

我々は世界を支配していると思っているが、それは幻想に過ぎない。ある瞬間、ある特異点において、無数の私の中のある一人の私が、無数の真実を一望のもとに見渡し、認識する。すべては永遠に変化し続けるのだ。我々は世界の一部、世界に操られているゲームの駒に過ぎない。物事は永遠に変化し続けるのだ。

よく分かりませんが、ニューエイジ的な世界観なのだろうか。冒頭の、霧の中でビジョンを得るシーンが美しい。邦題『諸行無常』。