It's All About Me (Rain) / Amaranthe / Amaranthe (2011) の歌詞について

Voが三人いるというのは、しばらくメタルから離れていた人間からすると衝撃だ。なんというぜいたく。Voとサウンドとメロディの耳障りがよく、最近のバンドではよく聴いているのだが、詩を読んでみると、社会性や具体性がなく、抽象的で無機的で自己完結している感じがする。英語ネイティブではないせいもあってかスラングもなく、クリーンで無菌的。ライトなスピリチュアルや、SF・ファンタジーのような世界観というか。曲がたくさんあっても、詩の個性を見出しくい。そしてまさにこの曲が、このバンドを象徴しているように思った。邦題『わたし』。Voのエリーゼ・リードによると、彼らはポジティブなエネルギーによって聴く者の心を開かせ、情熱と愛と力を与えることを信条にしているという。

Amaranthe - Wikipedia