犯罪

Love At First Feel / Dirty Deeds Done Dirt Cheap / AC/DC (1976) の歌詞について

どこから来たのか言わないし 名前も教えてくれない 合法かどうかも怪しい でも俺はお前と一緒にいたいんだ この俺がこんな目に遭うなんて でもお前にぞっこんなんだ たった一回で惚れちまったんだ パパとママが出かけてる間に 楽しもうぜ love at first sigh…

Felony / Breaking The Chains / Dokken (1983) の歌詞について

あのぴっちりしたジーンズ 知らなかったんだ あんなに素敵だった 君はなんてことをしてくれたんだ 裁判官は言った「気の毒に 第一級の犯罪だよ」 ハーヴァードは探偵を雇って 俺を見張ってる 逃げるしかないんだ あのぴっちりしたジーンズ がまんできなかっ…

I Shot The Sheriff / 461 Ocean Boulevard / Eric Clapton (1974)

保安官のジョン・ブラウンはずっと俺のことを嫌ってたんだ、なんでか知らないけど。でも俺が種を植えると、いつもあいつは言うんだ「育つ前に間引かないとな」って。ある日俺は自由を手に入れたんで、街を出ようとしたんだ。そしたら保安官が銃で狙ってきた…

Portrait / Lionsheart / Lionsheart (1993) の歌詞について

40年間容色の衰えない男 運命を騙そうとする男 その顔には罪も嘘も憎しみも影を落とさない しかし彼の肖像画は変わり続ける ひびわれ時を重ねる肖像画は 彼の人生を刻み続けている どうやら『ドリアン・グレイの肖像』を元にしているようだ。最後に「私」は…

Billy's Got A Gun / Pyromania / Def Leppard (1983) の歌詞について

ビリーは銃を手に入れた。混乱し、悪意に満ちている。気がつかないのか?身の危険を感じないのか?君は翼をもがれた鳥、ライオンの檻に捕らわれた羊。夜、忍び寄る足音、壁に映る影、静寂の中霧が立ちこめ、雷鳴のような悲鳴が響きわたる。しかし光が照らし…

Stray Cat Blues / Stray Cat Blues / The Rolling Stones (1968) の歌詞について

15歳なんだろう? 証明書なんて出さなくていいよ 遠くから来たんだろう? まるで迷子のネコみたいだな そんなにひっかくなよ そんな風に叫び声をあげるなんて、ママも知らないよな、きっと そんな風につばを吐くなんて、知らないよな、きっと でもママに会い…

Stagger Lee / Lloyd Price (1959) の歌詞について

「おい、お前ら動くんじゃねぇ!」「スタッガー・リー!」とビリーは叫んだ。「頼む、撃たないでくれ!俺には子どもが三人いて、かかあは病気なんだ!」スタッガー・リーはビリーに向けてぶっ放した。かわいそうなビリー、弾はやつの身体を突き抜けて、カウ…

Ride The Lightning / Ride The Lightning / Metallica (1984) の歌詞について

無実の罪で電気椅子にかけられ、死につつある男の独白。タイトルはスティーブン・キングの小説『ザ・スタンド』に出てくる死刑囚のセリフがもとになっているとのこと。閃光、痛み、吹き出る汗、凍えるほどの寒さ、焼き尽くされる脳みそ、恐怖にこわばる指先…

Madness Strikes At Midnight / Twilight Time / Stratovarius (1992) の歌詞について

施設から脱走した精神異常者が、闇に紛れ、路地に潜み、怒りに駆られ、誰かを殺そうとねらっている。ドアに鍵をかけ、神に祈るがいい。お前は一人ではないのだから。 ダークな曲調もあいまって、サスペンスのようでもあり、悪夢のようでもある。説明が少なく…

Breaking The Law / British Steel / Judas Priest (1980) の歌詞について

仕事にあぶれ、未来が見えず、怒りを抱え、犯罪に手を染める若者の心情を描いている。英語版ウィキペディアでは、生きるために犯罪を犯す、としているが、社会に対する復讐のようなものだと思う。「べきだろう!べきだろう!」と歌っているように聞こえる。…

Blood On The Streets / Blood / Bad Moon Rising (1993) の歌詞について

リフが好み。個人的にハードロックの中ではトップ10に入る。失うものなど何もない無軌道な若者、拳銃、ドラッグ、ひとにぎりの金、そして惨めな死。I'm gonna send somebody to their maker tonight if they try to mess with me(逆らうやつはあの世行き…

Innocent Exile / Killers / Iron Maiden (1983) の歌詞について

Murders In The Rue Morgue のその後を歌っているとされている。無実の罪を着せられ、逃亡する男のモノローグ。邦題『無実の逃亡者』。逃亡者ならFugitiveという感じがするが、ExileとFugitiveの語感の違いはよく分からなかった。

Murders In The Rue Morgue / Killers / Iron Maiden (1983) の歌詞について

ポーの『モルグ街の殺人』をモチーフにしている。死体を発見した語り手が犯人と疑われるが、原作とは違い、彼が犯人だったことを示唆しているようにも読める。邦題『モルグ街の殺人』。こういう古典をそのままタイトルにするというのはすごい。そうなると、…