A Place Where You Belong / Fever / Bullet For My Valentine (2010) の歌詞について

Too late, too late, 今さら言っても仕方ないけど I never said goodbye さよならも言えなかったね Too late, too late, 悔やんでも悔やみきれないけど Can't even ask you why. 君の話を聞こうとさえしなかったね And now I'm wasting 今じゃこうしてAway i…

Unemployable / Pearl Jam / Pearl Jam (2006) の歌詞について

彼は大きな金のリングを持っていて、それには「神は救いたもう」って刻んであるんだけど、それは職場の自分のロッカーを殴ったときにへこんじまったんだ、「他の仕事を探したほうがいい」ってボスに言われた日にね、女房と子どもはもう寝ちまったけど、彼は…

Disposable Heroes / Master Of Puppets / Metallica (1986) の歌詞について

命じられるままに戦い、消費される若い兵隊達について歌っている。どの戦争のことなのかは語られていないが、ちょうど『坂の上の雲』を読んでいるので、どうしても日露戦争とだぶってしまう。タイトル自体が矛盾した表現になっている。『使い捨ての英雄たち…

Creeping Death / Ride The Lightning / Metallica (1984) の歌詞について

タイトルはクリフ・バートンが映画『十戒』を観ているときに思いついたとのこと。『出エジプト記』の十の災いについて、死の天使の視点で語られている。しかし長男を皆殺しにするってすごい災いですね。邦題『死の使い』。 クリーピング・デス - Wikipedia

For Whom The Bell Tolls / Ride The Lightning / Metallica (1984) の歌詞について

ヘミングウェイの『誰がために鐘は鳴る』にインスパイアされた曲とのこと。戦略的拠点と思われる丘を守るために死んでいく5人の兵士について歌われている。He hears the silence so loud. というフレーズがよい。邦題『誰がために鐘は鳴る』。

Ride The Lightning / Ride The Lightning / Metallica (1984) の歌詞について

無実の罪で電気椅子にかけられ、死につつある男の独白。タイトルはスティーブン・キングの小説『ザ・スタンド』に出てくる死刑囚のセリフがもとになっているとのこと。閃光、痛み、吹き出る汗、凍えるほどの寒さ、焼き尽くされる脳みそ、恐怖にこわばる指先…

Infernal Death / Scream Bloody Gore / Death (1987)

死体を積み上げ 夜、火をつける 皮膚が焦げめくれ上がり 悪臭が立ち込める どれほど立派な人間も 燃やせば灰になる 死体を燃やせ いまわしい死を与えるのだ 人間が燃える 炭のように 吐き気がする だがそこには真実がある このアルバムは、この世で最初に作…

Blood On The Streets / Blood / Bad Moon Rising (1993) の歌詞について

リフが好み。個人的にハードロックの中ではトップ10に入る。失うものなど何もない無軌道な若者、拳銃、ドラッグ、ひとにぎりの金、そして惨めな死。I'm gonna send somebody to their maker tonight if they try to mess with me(逆らうやつはあの世行き…

Sun And Steel / Piece Of Mind / Iron Maiden (1983) の歌詞について

三島由紀夫の『太陽と鉄』という随筆が元になっているという。20年以上聴いているが、ぜんぜん知らんかった。しかしこれほど「死」について歌っていながら、基本的にはポジティブなバンドなんだな、と音を聴いているとよく思う。邦題『鋼鉄の殺人鬼』。これ…