世界の終わり

The Abyss / Blood Of The Nations / Accept (2010) の歌詞について

未来はもう決められている 壁に書かれた文字のように この紛れもない証が見えないのか? もう後戻りはできないんだ そこまで来ている 自爆テロ 大空を切り裂くミサイル 大地震に大津波 この世の終わりの証 青い空を覚えているか? 幸せだったあの頃 単純で素…

In The Future To Come / Europe / Europe (1983) の歌詞について

かつて人びとはみな笑って過ごし、愛と平和に満たされていた。しかし今、未来は多くの危険に満ちている。たったひとつの戦争が、すべてを飲み込もうとしている。世界は崩壊し、殺戮に満ち、人びとはみな正気を失うだろう。俺達に未来があるなんていう欺瞞を…

Fight Fire With Fire / Ride The Lightning / Metallica (1984) の歌詞について

目には目を、やられたらやりかえせ、を繰り返すことによって、世界は破滅の危機に瀕していることを、絶望とともに警告している。邪悪な?神々の笑い声、核爆発の音がSEとして使われている。非常にストレートにこの時代を象徴している曲。邦題『火には火を…

T.V. War / Russian Roulette / Accept (1986) の歌詞について

戦争はTV中継される安全な娯楽で、たくさんの人が焼かれ、あぶられ、炒められて死ぬのを、我々は食事しながら見ている。途中でアナウンサーのセリフが入る「防衛省の発表によりますと、敵国のミサイルが防空網を突破し、数分後に着弾する模様です。皆さん、…

Twilight Of The Gods / Keeper Of The Seven Keys 1 / Helloween (1987) の歌詞について

聖なる戦いのために古い神々を捨て、より強力な神々を産み出すが、世界には黄昏が訪れ、やがてその新しい神々に滅ぼされていく。 「神々の黄昏」を意味するこのタイトルは、北欧神話における世界の終末「ラグナロク」を訳したもので、ワーグナーの『ニーベル…

Metal Gods / British Steel / Judas Priest (1980) の歌詞について

マシーンに支配された世界。人間を引き裂くレーザービーム、ロボットが振るう鎌。鉄の軍団の足音におびえながら、人間は地下に隠れて暮らしている。 「俺たちゃヘビーメタルの神だ!」という傲岸不遜な曲かと思ってたら、ぜんぜん違っていた。まんま『ターミ…