バーミンガム

Jack the Stripper / Fairies Wear Boots / Paranoid / Black Sabbath (1970) の歌詞について

夜遅く帰ってきて、嫌な予感がしたんで窓の外を見ると、ブーツを履いた妖精が小人と踊っていたんだ、本当だよ、嘘じゃないんだ、そんで医者のところに行ったら、「そりゃあちょっと手遅れだね、タバコとクスリばっかりやってるんだから」って言われたんだ。 …

So Tired / Bark at the Moon / Ozzy Osbourne (1983) の歌詞について

さよならする時が来たわね 泣きたくなるのも分かるけど あなたにはあの女(ひと)がいるじゃない 私だけの男(ひと)じゃなきゃダメなの ずっと待ってたの あなたの言葉を信じて 本気だと信じて 明日には私だけの男(ひと)になるって でも「明日」は来なか…

Lonely Is The Word / Heaven And Hell / Black Sabbath (1980) の歌詞について

先は長い その上どこにもたどりつけない 俺はもう行かなきゃならない 月の裏側を横目に見ながら進むのさ 俺は星屑よりも高みにあった 太陽の上にいたこともある 何百万の人間の上にいた だが今じゃしがない独り身さ そこのお前、行く当てがないなら一緒に来…

Wishing Well / Heaven And Hell / Black Sabbath (1980) の歌詞について

俺にコインを投げてみろ 夢をかなえてやろう 虹が見たいか? 俺が見せてやろう お前に星を与えよう お前が自分を見失わないように 俺はお前のために 願いをかなえる井戸となろう どうやら、願いの井戸が一人称で語っているようである。あるいはロニー様が比…

Centre Of Eternity / Bark at the Moon / Ozzy Osbourne (1983) の歌詞について

現在も未来もない 過去なんてない 朽ちることもないし 終りもない すべてはいつまでも続いていく そして明日がやってくる 私は永遠の中心へと旅立つ すべては私の頭の中にある 終わりのない挑戦 さあ永遠に向って旅立とう 永遠と無限について歌っている。オ…

You're No Different / Bark at the Moon / Ozzy Osbourne (1983) の歌詞について

言うことなすこと全てについて自分を批判しようとする相手に対して、あんたも俺と同じだよ、と諭している。しかししんみりとしたメロディからその無力感が伝わってもくる。「俺のすることを見る前に、自分の姿を見てみろよ」「自分は無実だと思っているのな…

Wicked World / Black Sabbath / Black Sabbath (1970) の歌詞について

人間を月に送り込むことは簡単にできるのに、地上ではたくさんの人が病気でバタバタ死んでいる。紛争、食べるために働く人々、シングルマザー、父親の分からない子どもなど、さまざまな社会問題が歌われている。それらについての意見や考察はない。もっとも…

The Wizard / Black Sabbath / Black Sabbath (1970) の歌詞について

イントロがすばらしい。魔法使いが現れると、邪悪な気配は消え去り、魔物たちは力を失う。魔法使いが通り過ぎると、涙は喜び変わり、誰もが幸せになる。一言もしゃべることなく、ただ歩き続ける。魔法の力をほとばしらせながら。魔法使いってふつうネガティ…

N.I.B. / Black Sabbath / Black Sabbath (1970) の歌詞について

"Some people say my love cannot be true / please believe me, my love" 最初の my love は「我が愛」、後の方は「私の愛する人」を意味している。これは訳しにくい。「私には人を愛することなどできないと 他人は言うけれど 信じておくれ 愛する人よ」と…