ドイツ

Out On The Run / Fair Warning / Fair Warning (1992) の歌詞について

かつて彼らは強大だった それはもはや幻に過ぎない 白い人が現われ対話を求めた 白い人は征服するために現われたのだ 彼らは抗わなかった その言葉を信じたのだ しかし約束は守られなかった 再びやってきたときその手には銃が握られていた 彼らは選ばれし者…

Our Oppression / Release From Agony / Destruction (1988) の歌詞について

無意味で馬鹿げた法律や規則が作られる ただ俺たちの邪魔をするためだけに 自由が売りの民主主義 馬鹿馬鹿しい限りだぜ 俺たちの一挙手一投足は監視され 腐りきった政治家たちは いくらでも金で買えてしまう 政策に俺たちの意見が反映することはなく 嘘に目…

The Abyss / Blood Of The Nations / Accept (2010) の歌詞について

未来はもう決められている 壁に書かれた文字のように この紛れもない証が見えないのか? もう後戻りはできないんだ そこまで来ている 自爆テロ 大空を切り裂くミサイル 大地震に大津波 この世の終わりの証 青い空を覚えているか? 幸せだったあの頃 単純で素…

Beat The Bastards / Blood Of The Nations / Accept (2010) の歌詞について

目を覚ませ ここから抜け出すんだ 縛られたロープを断ち切り 立ち上がれ 恐怖に立ち向え 過去にこだわるな 用心深い生き方は何も生み出しやしない パラシュートの紐を切れ 振り返るな 橋を渡ったら焼き落とせ 把手をつかみ こぶしを握り締め 奴らを叩きのめ…

The Heart Of Summer / Rainmaker / Fair Warning (1995) の歌詞について

屋根の上ふたり まばゆい光 君の髪をくすぐる夏の風 そこにはもう秋の気配 はるか遠くを見渡せば せまりつつある夕暮れ 海からたちこめる霧 まるで永遠に続く定めよう 君にも分かるだろう この時間が特別だってことが 今なら君にも分かるだろう 大空のささや…

T.V. War / Russian Roulette / Accept (1986) の歌詞について

戦争はTV中継される安全な娯楽で、たくさんの人が焼かれ、あぶられ、炒められて死ぬのを、我々は食事しながら見ている。途中でアナウンサーのセリフが入る「防衛省の発表によりますと、敵国のミサイルが防空網を突破し、数分後に着弾する模様です。皆さん、…

Russian Roulette / Russian Roulette / Accept (1986) の歌詞について

魂と心を犯し、アイデンティティと人間性を失わせ、人間を豚のように扱い、命を弄ぶ戦争というゲームについて歌われている。"shanghai" (人をだまして~させる) という動詞があることを初めて知った。「チャリティはたいてい税金逃れ」というのは、誰のこと…

Halloween / Keeper Of The Seven Keys / Helloween (1987) の曲について

マスクをつけ仮装してでかけよう。今宵通りは熱気に満ちている。ドアをノックして「トリック・オア・トリート」、ちいさな幽霊たちがうごめいている。 と、普通にハロウィーンという行事が紹介されているので、ハードロックらしからぬのんきさに驚くが、通り…

Future World / Keeper Of The Seven Keys 1 / Helloween (1987) の歌詞について

孤独で人生の意味を見失っているなら、「未来の世界」へ行こう!誰もが幸せで愛と喜びに満ち、何の恐れも不安もなく明日について語り合うことができる、栄光の「未来世界」へ。だがここは君たちの世界じゃない。君たちは君たちの「未来の世界」を作らないと…

Twilight Of The Gods / Keeper Of The Seven Keys 1 / Helloween (1987) の歌詞について

聖なる戦いのために古い神々を捨て、より強力な神々を産み出すが、世界には黄昏が訪れ、やがてその新しい神々に滅ぼされていく。 「神々の黄昏」を意味するこのタイトルは、北欧神話における世界の終末「ラグナロク」を訳したもので、ワーグナーの『ニーベル…

Wir sind Gott / Hämatom (2016) の歌詞について

俺たちはクレオパトラをカエサルの寝床に運びこみ ピタゴラスと共に数々の定理を発見し ライオンを象ってスフィンクスを作り コロッセオを築き上げた イエスの死を目の当たりにし 最後の晩餐を整え 聖書を二冊書き上げ 異教徒を根絶やしにした ポール・マッ…

Crying Days / Virgin Killer / Scorpions (1976) の歌詞について

頭を動かせ この世は嘘だらけだ 避けてばかりはいられない 隠れてばかりもいられない 「今に良くなるよ」「何も悪いことなんてないじゃないか」「一緒に行こうよ」ってみんなは言うけど その通りだったためしがない ストレートにロックな歌詞。「空にはでっ…

Virgin Killer / Virgin Killer / Scorpions (1976) の歌詞について

物議をかもした(FBIもからんでいたらしい)アルバムのタイトルトラック。ルドルフ・シェンカーは Virgin Killer とは、子どもたちの無垢な魂を傷つける、悪魔のように無慈悲な「時」であり「社会」である、と言っている。ウリ・ジョン・ロートは、楽屋でふ…

Catch Your Train / Virgin Killer / Scorpions (1976) の歌詞について

遅刻するぞ、急いで列車に乗れ!もっと違う人生だったらと思うこともあるだろう、別の誰かになりたいと思うこともあるだろう、だが愛のため、生活のため、ふんばって、くじけるな、だらけるな、上司には従え、自分の生き方を貫け、急いで列車に乗れ! ロック…

Metal Heart / Metal Heart / Accept (1985) の歌詞について

てっきりどんな苦難にも負けない「鋼の心」を歌う勇ましい曲だと思っていた。不覚である。時は1999年(14年後の近未来)。人類が死に絶えつつあることを、ある外科医が発表する。原因は病気ではなく、多くの人が持つようになったコンピュータ制御の人工心臓…