スウェーデン

I Am The Future / Century / The Excuse (1996) の歌詞について

僕は君の未来 こんにちは、元気かい? 僕は君の未来 会うのは初めてだね 僕は君の未来 きっと訊きたいことがたくさんあるだろうね 僕は君の未来 一番大事な、ほんとのところを教えてあげるよ もしも君の心臓が石でできているのなら 貸してあげてもいいよ 僕…

No Money / The Aviary / Galantis (2017) の歌詞について

ごめんなさい、でも今お金持ってないの からかってる訳じゃないのよ でも全部家に置いて来たの 何を言われたって仕方ないわ びた一文あなたにはあげられないの 今度ばかりは逃げたりしないわ 私をたたきのめすつもりなんでしょう? でも負けないわ 何て呼ば…

Hey Alligator / The Aviary / Galantis (2017) の歌詞について

抱きしめて強く むちゃくちゃにして あなたに溺れさせて あなたの夢を見させて 私の心臓はもうあなたの口の中 ねえワニさん 優しくしてね そういえば、日本でいうと「ワニ」だけど、英語ではアリゲーターとクロコダイルは別物なんですな。男性が歌っているけ…

Seven Doors Hotel / Europe / Europe (1983) の歌詞について

400年前に虐殺が行われたセブン・ドアーズ・ホテルには、そのときに死んだひとりの男が開いた地獄に通じる門がある。1981年、盲目の女の手引きにより、その門は開かれる…… ウィキペディアによると、ジョーイ・テンペストがイタリアのホラー映画『ビヨンド』に…

Farewell / Europe / Europe (1983) の歌詞について

行き先は分からないけど 僕は間違っていない 不安もない さようなら さようなら 僕は行かなきゃならないんだ 負けないで 元気でね 忘れないでほしいんだ またいつか巡り合えるってことを ストレートなフェアウェルソング。ライブ用だろうか?しかもこれがデ…

In The Future To Come / Europe / Europe (1983) の歌詞について

かつて人びとはみな笑って過ごし、愛と平和に満たされていた。しかし今、未来は多くの危険に満ちている。たったひとつの戦争が、すべてを飲み込もうとしている。世界は崩壊し、殺戮に満ち、人びとはみな正気を失うだろう。俺達に未来があるなんていう欺瞞を…

Pyramid Of Cheops / The Seventh Sign / Yngwie Malmsteen (1994) の歌詞について

ムチと鎖に強いられた人びとが、石をひとつひとつ積み上げ、命をひとつひとつ捧げることによって作りだした、天まで届くクフ王のピラミッドについて歌われている。Cheops はギリシャ語とのこと。邦題『クフ王のピラミッド』。

Instinct / Anthems Of Rebellion / Arch Enemy (2003) の歌詞について

我々はかつて 選ばれし者だった 並び立つものもなかった だがいまではどうだ みじめな生き物の見本にすぎない 痛み以外なにも感じない その事実がまた私をうちのめす 本能に従ったがゆえに 個人の悩みや社会問題というより、人類の有様を嘆いているようだ。T…

Despicable Heroes / Anthems Of Rebellion / Arch Enemy (2003) の歌詞について

英雄を蔑むべし 不実にまみれ 無知なものを欺く 卑劣な英雄たちを (心を解放するのだ) 足元だけを見つめる操り人形 薄っぺらい茶番劇 無知な若者たちを弄び その脳髄を喰らい 暗闇に縛り付け 完全に破壊する デスメタルと言ってもいろいろあるようで、意外…

Never Die / The Seventh Sign / Yngwie Malmsteen (1994) の歌詞について

我が魂は果てしなく舞い上がり 終りなき旅を続ける 死すべき愚かな者たちよ お前たちは無益な争いを続けるがいい 空のように 我は存在し続ける 決して死ぬこともない ……あんた誰?インギーの独り語り、じゃないよね……。まるっきり神様である。邦題『我は永遠…

Goliat / Laleh (2013) の歌詞について

私たちは世界を受け継いでいく 私たちは大きくなる 強くなる 大地と海を清め 互いを傷つけあうことなく 巨人に立ち向かっていく ラレーって、なんとなく巫女っぽい雰囲気があるな、と思う。この曲もポップスというより、アンセムのような雰囲気がある。子ど…

Director's Cut / Amaranthe / Amaranthe (2011) の歌詞について

あなたの人生は幻覚と虚偽によって支配されている。真実は日の当たらない場所で編集され、覆い隠されている。本当の自分を見つける一歩を踏み出さねばならない。 ……ということを言っているようだ。Director's Cut とは恐らく、自分の人生は自分で決める、と…

It's All About Me (Rain) / Amaranthe / Amaranthe (2011) の歌詞について

Voが三人いるというのは、しばらくメタルから離れていた人間からすると衝撃だ。なんというぜいたく。Voとサウンドとメロディの耳障りがよく、最近のバンドではよく聴いているのだが、詩を読んでみると、社会性や具体性がなく、抽象的で無機的で自己完結して…

One Mississippi / So Good / Zara Larsson (2017)

ミシシッピ出身の彼との切ない遠距離恋愛を歌った曲、なのかと思ったら、One Mississippi, two Mississippi, three Mississippiというのは、アメリカで「秒」を数えるときに使われる言葉遊びのようなものらしい?一秒ごとに変わっていく二人の関係を歌ってい…

Don't Let Me Be Yours / So Good / Zara Larsson (2017 ) の歌詞について

朝になるとなにもかもが違って見えるのよ。私は顔を塗りたくってないし、あなたの血管にはもうアルコールが残ってない。それでもまだ私を愛してくれる?それでもまだ私を抱いてくれる?こういうのは日本にもありそう。邦題『あなたと過ごした朝は』

Only You / So Good / Zara Larsson (2017 )

「においがしても シャワーは浴びたくない あなたを洗い流したくないから まだタバコは吸いたくない なにも飲みたくない あなたを味わっていたいから」こういうのはあまり日本では見かけない。演歌とは違った情念の表現というか。邦題『あなたの味』。なんか…

What They Say / So Good / Zara Larsson (2017 ) の歌詞について

ポップスで「あなたを信じてる」とか「私を信じて」というのはよくあるが、「何があっても、どんなことがあっても、あいつらの話を信じたりはしないで」を押しているのは珍しいのではないか。このアルバム、あけすけな詩と独特な歌い回しがおもしろい。邦題…